カンマで区切られているのですが、桁の大きい数字を読み取るのは慣れが必要です。
ラベルのある目盛とない目盛があるということは、2種類、つまり、補助目盛が必要ということです。
これまで作成してきた受注合計額グラフ。
25とかではなく、25が入る。
[ 書式] タブの [ 現在の選択範囲] で [ グラフの要素] ボックスの矢印をクリックして、選ぶ軸をクリックします。 A ベストアンサー こんにちは。 25,421,983 とあっても、すぐに2542万1983円とは出てきません。
縦軸の位置が変わりました。
1つ目の操作では、「軸のオプション」の欄にある「表示単位」の右側を「万」に変更します。
ヒント そのためには、軸をクリックし、 ホーム ツール バーで [ 左揃え] 、[ 中央揃え] 、または [ 右揃え] をクリックします。
その場合は、表示単位のラベルは表示されないので、縦(値)軸ラベルの文字を工夫して、千円単位であることを盛り込むと、分かりやすいグラフになります。 また、解除しなさい。
目盛を非表示にするときはこれをなしにします。
グラフの様々な編集方法を知ることで、より分かりやすい資料を作成することが可能となります。
縦軸の表示• そうすると、Excelの画面の右側に上の図のようなウィンドウが表示されますので、この書式設定を変更することによって、今回の目的を達成することが出来ます。
これで完成です。
Excelでは、セルに入力されたデータをもとにグラフを作るので、もととなるデータの桁が多ければ、 当然、グラフの軸に表示される目盛の桁も多くなります。
縦棒グラフだったら、こんな風に「軸」の名前が表示されます。
最初のグラフの縦軸のラベルに「単位 個」、横軸のラベルも表示して「商品名」と入力してみました。
[ OK] をクリックします。 もしこの時、[軸のオプション]というグループの中身が見えていない場合は、ただ折りたたまれているだけ。 741657となります。
7目盛間隔を0. [ デザイン] タブの [ データ] グループにある [ データの選択] をクリックします。 目盛りの数字が場所をとりすぎですね。
表示が変? さて、こちらの図をご覧ください。
あとは、 中の文字を適切な単位に入力し直せばOKです。
たとえば、「 部門 A, 部門 B, 部門 C」のように、使用するラベルをコンマで区切って入力します。 [ 軸のオプション] で、次の操作のいずれか、または両方の操作を行います。
上下や左右の位置を変更できます。
解説 目盛ラベルは、「最小値から数えて」目盛間隔ごとに表示されます。
こちらの図に記載した赤枠部分の単位表示をユーザー定義を使って変更するのが今回の目的となります。 目盛と補助目盛を外向きにします。 グラフをより見やすくするために、縦軸、横軸の数値や、文字のフォントを変更することもできます。
1Excelでは最大、最小を自動で設定するため、範囲外の目盛が表示されることがあります。
[ テキストの方向] ボックスで、必要なテキストの方向をクリックします。
主目盛、補助目盛、ラベルを使用してそれらの表示方法を調整できます。