開催 かいさい 時間など,くわしくは直接 ちょくせつ ミュージアムまでお問い合わせください。 住所 〒422-8017 静岡市駿河区大谷5762(旧県立静岡南高校)• 岸本年郎 2014-10-23 PDF. Cより約25分• 無数 むすう の生命のかがやきを感じて,生きる力をえられるよう,研究員,NPOの方々,ミュージアムインタプリター,ミュージアムサポーター,そして,職員一同 しょくいんいちどう がみなさまのおこしをお待ちしています。 展示室1 [ ] テーマは「地球環境史との出会い」。
1一部(展示室1、展示室2、図鑑カフェ、キッズルーム)は無料でご利用いただけます。
一般駐車場:乗用車169台 常設展 観覧料 個人 団体 一般 300円 200円 (1人につき) 大学生以下 70歳以上 無料 無料 企画展 企画展毎に定めます• 展示室8 多彩な自然環境が織りなす豊かな静岡のこれからを考える 2016年3月、高校校舎をリニューアルした静岡県初の県立自然系博物館が誕生しました。
車 東名静岡I. 以後、他県の自然系博物館の現地調査や静岡県民の意識調査を行い、有識者との構想意見交換会なども開催していく。
受賞一覧 <国内> ・「DSA 日本空間デザイン賞 2016」大賞、協会特別賞 企画・研究賞 ・「JCD デザインアワード 2016」 銀賞、橋本夕紀夫賞 ・「第 50 回日本サインデザイン賞」 入選、中部地区賞 ・「第 35 回ディスプレイ産業賞(2016)」入選 <海外> ・「FX International Interior Design Awards 2016」ミュージアム・展示空間部門 最優秀賞 ・「Asia Pacific Interior Design Awards 2016」シルバー賞 ・「Design for Asia Awards 2016」ブロンズ賞 ・「iF DESIGN AWARDS 2017」iF デザイン賞 ・「BEST OF YEAR INTERIOR DESIGN 2016」ファイナリスト ・「SBID International Design Awards 2016」ファイナリスト ふじのくに地球環境史ミュージアム 基本情報 所在地 〒422-8017 静岡市駿河区大谷 5762(旧 県立静岡南高校) 開館時間 10:00~17:30(最終入館 17:00) 休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は次の平日)、年末年始 事業主 静岡県 デザイン監修 東京大学総合研究博物館 洪 恒夫 当社業務範囲 デザイン・設計、制作・施工 当社担当者 篠原宏一(企画)、加藤 剛(ディレクション)、石河孝浩(デザイン・設計)、 平島 亘(プロジェクトマネジメント)、山田晃裕(制作・施工) 実績紹介で、事例の内容をご紹介しています. 2016年5月13日時点の [ ]よりアーカイブ。
18また、ユーザーを巻き込んだワークショップを実施するなど、開館後の運営を見据えたコミュニティデザインも取り入れ、利用する人にも運営する団体にも優しい施設づくりを心がけています。
薬局・健康器具• ふじのくに地球環境史ミュージアムの展示のあり方が、そのケーススタディとして、博物館デザインの発展に貢献していければと考えています。
営業時間、価格など掲載内容は変更されている場合があります。
(平成31年)4月、日本博物館協会から国際会議「ザ・ベスト・イン・ヘリテージ2019」の日本代表として選定される。 組合・団体• 展示室9では,「地球環境リスク」,展示室10では,「100年後の静岡が豊かであるためにできること」などについて話し合います。 同年 、一般社団法人が主催する「DSA日本空間デザイン賞」の2016年の大賞に選ばれる。
20常設展示室・収蔵品 [ ] 旧県立静岡南高校の校舎の雰囲気を活かし、教室を使った10の常設展示室がある。
デザイン性に富んだ展示制作、施設展開を評価されている。
住まい・暮らし・インテリア• ふじのくに地球環境史ミュージアム館長 安田喜憲. 伊豆半島や浜名湖のある静岡県は際立って自然と人間が共存可能な場なのです。
"県の自然史系博物館構想 調査研究、教育を重視:移転整備、本格着手へ"2013年2月7日朝刊• 2015年(平成27年)3月11日、初代館長に安田喜憲が就任することが発表される。
5以下の10のてんじ室と地球史の旅というろうかにてんじされた標本箱が常設 じょうせつ てんで見られます。
同年3月、「ふじのくに地球環境史ミュージアム基本構想」が策定、同年7月に改修工事が完了し、順次収蔵品等の移転が行われる。
(所要時間約30分、運賃:大人360円)• 2020年3月21日閲覧。
定休日 月曜日(月曜日が祝日の場合は次の平日)、年末年始(12月28日~1月1日)• スポーツする• 駐車場 200台(無料)• - venue ID 5678a198498e5a075c02cc5f. 展示室2 [ ] テーマは「ふじのくにのすがた」。 県、展示設計・製作の担当企業との、産官学連携の成果が今回の国内外の評価につながったと考えています。 ミュージアムに来て無数の生命の輝きに触れて、生きる力を獲得して、未来の自然と人間が共存可能な100年後の世界の実現に向けて、さあ一歩踏み出そうではありませんか。
10総合小売店• 金融・保険• 開催時間 10:00~17:30(入館は17:00まで)• 方針書では、同年度の当初予算に約3億円を計上、年度内に移転整備事業に着手し、(平成26年)度中のオープンを目指すとした。
駐車場 200台(無料)• 白と黒に塗り分けられた空間で、自然の恵み、脅威の両面について表現している。
ミュージアムへの直通バスは、「行き」「帰り」いずれも1時間に1本程度となっていますので、あらかじめ時刻表をご確認のうえご来館下さい。
同年 、 静岡県内巡回展「ミュージアムキャラバン」を開始。 郵便局• (平成29年)2月17日、に参加、「文化の丘づくり事業推進に関する協定」の締結調印式が行われた。 ミュージアムインタプリターが変わったり,テーマがことなったりするので,何度参加しても新しい発見があるはずです。
8国際連携課国際協力室 2016年3月18日 , 報道発表資料 , 環境省 , 2016年5月17日閲覧。 また,使われなくなった静岡県立静岡南高校を改修 かいしゅう し,「考えるてんじ」をテーマにして製作されたてんじ室は,そのすぐれたデザインによって,数々のデザイン賞を受賞しています(写真はドイツデザイン賞を受賞したてんじ室「ふじのくにの海」)。
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方とその付添者1名は、常設展を無料でご覧いただけます。
企画展開催期間中は、企画展観覧券で常設展がご覧いただけます。
『ふじのくに地球環境史ミュージアム : コンセプトブック』ふじのくに地球環境史ミュージアム学芸課/編、ふじのくに地球環境史ミュージアム、2017年、第2版。 静岡県では、世界レベルで評価された機関や人を「静岡県における世界水準の魅力」としてまとめている。
この2つは「地球家族会議」という対話型のてんじです。
スポーツ・アウトドア• Natural History 一方、人類の文明が地球環境の様々な課題を誘引し、生物多様性の危機に直結していることから、人と地球上の生態環境との関わりを歴史的に研究することで、過去から現在を見通し未来のあり方に示唆を与えます。
その他• 展示室3 [ ] テーマは「ふじのくにの海」。 廃校を改修して学校の什器を活かし、説明ガイドを控えた来館者に「考えさせる」展示デザインが評価され、785点の応募作の中から大賞に選ばれた。 1km) 東名高速道路 東名静岡インターより、所要時間約15分(約6. 開催時間、料金など掲載内容は変更されている場合があります。
2(平成24年)度、熊野善介(静岡大学教授・当時)を委員長とする「静岡県自然学習資料センター整備方針検討委員会」を設置し、将来の博物館への移行を見据えた機能と施設改修のあり方を検討し、(平成25年)3月、方針書をとりまとめた。 教授や准教授・研究員、NPOの皆様・インタープリター・サポーターの皆様、そして、職員一同が皆様のお越しをお待ちしています。
外部サイト この情報は、2020年9月28日現在のものです。
fujimu100 -• 開館準備期(2013年度-2015年度) [ ] 2013年(平成25年)7月 、安田喜憲(静岡県補佐官、東北大学大学院教授・当時)を委員長とする「ふじのくに自然系博物館基本構想検討委員会」を設置し、新たな博物館の基本構想づくりを開始。