ギミックの多いキットなので、それら全てを伝えるのは難しいみたいですね。 武装の中では ビームキャリーシールドのギミックが売りといっても過言ではなく、色々な状態で展示できます。 肩の前後スイングは、共にまずまず広めです。
1腹部が可動するので、上半身の前後スイングはまずまず広めに可動します。
パープル成型色で、ファトゥム-01やMX-2002 ビームキャリーシールド用パーツ。
シルバー、ホワイト、ブラックと細かく色分け済みです。
今回は 「HGCEインフィニットジャスティスガンダム」のガンプラレビューです。
頭部と胸部のバルカン。
匿名 on 2019年10月22日 at 16:41 - ねぇそのフルネーム書くのやめたほうがいいよ 小中学生なの?将来後悔するよ? なんかポケモンの攻略サイトでもくだをまいているよね コメントの名前欄は書かないってこともできるし、フルネームをネットにネットに残しちゃう意味わからない?• さすがにナイトウイングに乗るようなスタイルではないみたいですね。
肘・膝ともに二重関節になっていて、180度近くまで曲がります。 他の機体と大体同じサイズです。
ワイヤーはリード線で先端のクローも開閉可能ですが リード線は細めでちょっと垂れ下がりやすいです。
薄い航空機のようなシルエットが再現されています。
またノズルやダクトにも細かくモールドが入っていて合わせ目は段落ちモールドになっていました。 前後可動もいいですね! 横開脚は180度。
19頭部の上下可動はあまり広くはないようです。
旧HGから可動面やギミックなども大きく進化していて旧版では無かったギミックも追加され ファトゥム01周りも含めるとかなり遊べるキットになっています。
STAR TREK is a Trademark of Paramount Pictures. 肩はボールジョイント接続で、肩内部構造のおかげで腕を上げる動作が得意です。
ポージングにおける完成度も高いので、いろんなポーズをどんどん試してみたくなります。 ライフルはフォアグリップとスコープが可動。
胸部分はジャスティスナイトと同じ構造なので、ライトグリーン等の配色も別パーツでの色分けになっています。
マント風のウイングは2箇所の基部での固定。
インフィニットジャスティスのランナーですが、ジャスティスナイトのサイドアーマーが余剰パーツになります。 複数パーツの組み合わせで、高い完成度で再現されています。
背景には大破したデスティニーガンダムが掲載されるなど、劇中終盤のイメージで描かれています。 鞘がパーツで細かく色分けされています。
内容的にはガンダムビルドダイバーズRe:RISEシリーズで発売された HGBD:Rガンダムジャスティスナイトの色違いランナーを一部に使いつつ、インフィニットジャスティスの新規パーツを追加した内容になっています。
シャイニングエッジビームブーメラン。
〈備考〉• ちょこっとだけ部分塗装してやれば更に良くなります。 複数パーツの組み合わせで、しっかりとした作りになっています。
こちらは弓状のビーム刃を取り付けるようになっています。
体やビームキャリーシールドを比較。
……と、結構ボロクソ言ってしまいましたが 造形的には悪くないと思いますw 昨今のSEED系キットのようにスリム体型で立体化されているので、やぼったさは感じませんでした。
20) 機首部分は差し替え無しで展開可能。
ウィンダムは今回のインフィニットジャスティスほど色分けされていませんが、そのかわりお値段安めでストライカーパックに対応したカスタム性の高いガンプラに仕上がっています。
前方へは肩部が引き出せるので、更に広いスイングが可能。