ねこのてを活かし、からをやぶるやちょうのまいなどで積んでも良い。
5ページ:• なので物理耐久で差別化を図っている感じです。
良質な育成論を書き上げる時間と自信がないので。
PTによっては図太いにしてBに振り、物理相手に役割を遂行できるようにしてもよい。
甘えるについては、単純に物理耐久を高められることを利点とするならエーフィやココロモリも擬似的に物理耐久を上げる術はありますよ、と言いたかっただけですので、あまりお気になさらず。
1USUMリーグダブルバトルではテンプレすら固まらなくなった状況であり、試行錯誤が練られている。
ですがココロモリは速いSから大体のポケモンに対して上から影分身を積めたりするのでピンで使うならココロモリを推奨します。
例えスイクンが特化していたとしてもその後受け出しして、さらに上から殴られる3発は耐えられません。
ウルガモスに電磁波を2回入れる調整とのことですが、脱出するので2回入れるのは無理ではないでしょうか?耐える調整なのはいいと思いますが、ラムを考慮するなら重力安定かと思います。
教え技。 注意点として流行りのゴーストタイプに効果がないこと、相手がDMをしていると怯まないことがあります。
仮想敵 仮想敵は決まっていません。
BVに関してですが、アシパニャオニクスは自分で50戦程運用したことがあるため、大まかな立ち回りは理解できるつもりでしたので拝見していませんでした。
になっています。 この育成論では努力値や個体値などの非公式用語、HABCDSなどの省略語を用います。 参考にさせていただきます。
発動ターンもカウントされるため、行動できるのは4ターン ・発動中は空に浮いている相手にも地面タイプの技が当たる。
電磁波 欠伸で流している途中に麻痺の方が強いと思ったら打てます。
一緒に使うポケモンが鈍いカビゴン等なので、壁ターンが多少削れても積む余裕があるので、耐久は十分ありました。
・ファイアロー 地震を半減する虫・草狩り。 サザンドラ みがわり、悪巧みのほうのサザンです。 次にメガバンギやメガギャラについて、相手も当然メタのメタや地雷を用意しているので、常にこちらの選出誘導が一方的に通る考え方は少々楽観しすぎかと思います。
15また、相手も積みエースだったとしても、特性天然があるので、一方的に積みが出来ます。
重力パを使っていて、バシャが重いと悩んでいるあなたも、ヤミラミを解雇してニャオニクスを入れてみてはいかがでしょうか。
面白そうですね。
CSの値とアシストパワーの威力はジオコントロールと同じ。 ちなみに勝ち気の中では最速 104族 です。 それに対し勝ち気の場合、威嚇持ちは当然ですが、噛み砕く等の不意のBダウンを受けても逆にアシパの火力上昇に繋がるので、一概にも単純>勝ち気とは言えません。
1候補技 サイコキネシス 相手のタスキ潰しに使えます。
差別化 ・ヤミラミ いたずらごころ+重力が出来るニャオニクスのライバル。
甘える採用については上で述べた通りあまりお気になさらず。
・にほんばれ、あまごい 大文字 煉獄 やハイドロポンプを採用したアタッカーを採用する場合は火力の補助ができます。 どちらにしても、耐久の低さをごまかすには不十分な状態になります。
20悪タイプ全般…このニャオニクスには 悪タイプへの有効打が一切ありません。
アシストパワーにつきましては、わるだくみ1回だと威力が60止まりになり、ダイマックスすれば130と変わらないものの、通常時では2段階上昇込みでもサイコキネシスの方が威力が高いところもあり、差別化で採用するには利点が無いものと判断致しました. 攻略お役立ち• の方がとても簡潔な言葉で良い提案をしてくださっているので、私は引きます。
個体値、努力値、性格 個体値はイカサマのダメージを軽減するためにA0推奨です。
それこそカゴの実を消費したニャオニクスがお荷物だと言うのなら、状態異常を受けているニャオニクスもまたお荷物に過ぎないですし。 苦手なポケモンとして、挑発を持っていることが多い、壁を張っても悪だくみ型の可能性があるが苦手です。 最終的には食べ残しの回復量がダメージ量を上回ります。
4取り上げなかったらムシャーナファンの方に怒られそうなので• 苦手なポケモンがいた場合は裏の積みエースで対策を取ります。
積めば二度寝しても割と余裕で耐えてくれることが多いです。
kktt様のように私の育成論を楽しみと思ってくださる方が一人でもいることが、私の育成論を投稿する力に変わります。
ですらBD振りはしません。 特性: いたずらごころ コンセプトなので確定。
トリックを使うことは考えていませんでした。
ダメ計 トレーナー天国様のツールを使わせていただきました。