平らなバーンが少しあればトライできたしまうので場所を選ばず、ほとんどのスキー場でグラトリを楽しむことが出来ます。 ノーリーハードフリップ(NOLLIE HARD FLIP) Wura• 先述したように予選はひとり2本のランからベストポイントで争われるため、大技をひとつ持っていれば勝ち上がることができるのだが、決勝では異なる回転方向の2トリックの合算で勝敗を決するため、フロントサイド、バックサイド、キャブ、スイッチバックサイドの中から選択することになる。
17ダブルコーク DOUBLE CORK 1080回転しながらダブルフリップする、コークを2倍にした高度なトリック。 広野 あさみ 決勝進出ならず• いままでトリックを覚えるというと、Youtubeとかで動画を見ながら、 見よう見まねで練習していました。
我慢というか楽しんでやるのが一番! それすらもストイックな部分も楽しむという。
スワローテイル SWALLOW TAIL パウダー用のボードで、太いノーズを持ち、テールが2つに割れた形状をしたもの。
接雪長 CONTACT LENGTH ボードを雪面に置いたときに、実際に雪に触れるエッジの長さ。 ステイルフィッシュ STALE FISH 後ろ足でヒールエッジの両足間をつかむグラブトリック。
7予選は1人2本のランからベストポイントで争われるため、大技を1つ持っていれば勝ち上がることができるのだが、決勝では異なる回転方向の2トリックの合算で勝敗を決するため、フロントサイド、バックサイド、キャブ、スイッチバックサイドの中から選択することになる。
デッキをレギュラーなら反時計回り、グーフィーなら時計回りに180度回転させるトリック 一般的にバックサイドポップショウビットの方が簡単ですし、やる人も多いため、日本では「逆ポップ」と呼ばれる事が多いです。
ロッカー ROCKER ボードセンターにキャンバーがなく、逆に反り上がっている構造のボード。
プレス PRESS ノーズ、もしくはテールに加重して、もう一方をアイテムや雪面から浮かせるトリック。 ウィンドリップ WIND LIP 吹き溜まりに新雪が積もり、さらに風による浸食で形成された天然のアップ系ヒットポイント。
53 ブラインド着地は慎重に フロントサイド360の着地は前が見えにくいブラインド着地。 スイッチバックサイドクルックドグラインド(SW BS CROOKED GRIND) Wura• キャンバー CAMBER 中央が反り上がった構造を持つボード形状。
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エクストリーム EXTREAM ビッグマウンテンの超急斜面を滑るような過激なライディングスタイル、またそのような場所や地形のこと。
高さが出ない 高さを出すには真下に蹴り、デッキの芯で地面を捉える必要があります。 グラブ GRAB ボードのエッジを手でつかむトリックの総称。 マックツイスト MACK TWIST ハーフパイプで、バックパイサイド540の縦軸を強くしたトリック。
ヘッドオーバーともいう。
ハーフキャブ(HALF CAB)• ・どれだけ速い回転をデッキにかけられるかが最も重要なポイント。
サイドカーブ半径 SIDE CURVE RADIUS ボード両側のサイドウォールがカーブしている部分の延長線が描く円の半径。
」といった、 動画だけじゃわかりづらい感覚的な部分の解説をばっちりしてくれるのが最高でした! これからはオーリーをさらに極めることはもちろん、いろいろなトリックに挑戦していこうと思います。 トゥエッジの反応がより早くなる。 俺は飽き症でなにも続かなかったけど、 スケートが続いているのは、周りに刺激し合える仲間がいたからでした。
20Contents• それでも構いません。 また、そこから下りる動作。
細かな温度調整機能がついている。
2 肩越しに目線を送ろう 空中に飛び出るとすぐに着地が見えてくる。
メインスタンスはやりにくい? メインスタンスよりもフェイキやノーリーの方が、横回転をさせやすいため、簡単かもしれません。 スパイン SPINE ジャンプ台の一種で、ランディングが左右の側面にある。
友達と一緒にグラトリして楽しむ。
実際、今まで見てきたスケボーの動画は、 トリックをやっているだけの動画しかなかったので、 説明付きのHow to動画は初めてでかなり新鮮でした! 浦友和さんのノリがよく、また、違うスケーターに登場してもらったりと、 飽きずに見ることができる内容でした。
年齢が一回り以上違うといえど、正直、得意分野では彼らに敵いません。
先行動作を大きくとれることと、通常のスタンスから踏み切る720や1080、1440などは同スタンスで着地でき、かつ、その際にランディングポイントに正対する回転になることから着地しやすいため、バックサイド方向への高回転スピンを放つライダーが多い。
イベント エックスゲーム X GAMES 世界最高峰のアクションスポーツイベント。
ボックス BOX パークに設置される、レールよりも幅の太いジブアイテムでさまざまな形状がある。
バックサイドターンをするときに使う。
細い一本のラインを斜面に刻み込むイメージ。 (=シフト) シャッフル SHUFFLE ジャンプなどでエア中にボードを左右に振る動きのこと。
1スロープスタイル SLOPE STYLE ジャンプ、レール、ボックスなど、さまざまなパークアイテム全体を使い、流れで技の難度や完成度を競う競技。
平昌五輪から新しく採用された種目に、スノーボードのビッグエアがある。
ベンチレーション VENTIRATION ウェアに設置され、開けて外気を入れることで体温調整するためのパーツ。