火ガミさま() 赤いの姿をしており、を吐く。 を倒せばができるようになり、上やでを利用できる。 一人称は「ぼく」。
2ただ、戦はめっちゃ楽しかった。 ぬしが現れる確率は低いので、出てくるまで待ち続けましょう。
その中でも数名は同行してくれる。
ほかにも各地に隠された「隠しブロック」や「おたから」などにもクリア率があり、すべてをオープンするにはかなりの根気がいるはず。
カミの手を使うと壁をめくったり、木を叩いて倒したり、遠くにあるものを掴んだりすることができる。 なお、フィギュアによると、発明したキノピオ自身も仕組みがわかっていないらしい。
2場合によっては、パズルの正解を表示するアイテムなど、バトルを楽にするアイテムがもらえることも。 倒すとオリビアがカミさまに変身し、バトルや謎解きの手助けができるようになる。
オリガミの幼い少女であるオリビアに「ギンギン」と言わせたり、子供や若い人に通じなさそうなだいぶ古いパロディを見ると、正直なところ苦笑いしてしまう。
ちなみに、オリガミくろヘイホーはここでしか戦えないので、博物館コンプリートしたい時は注意 更新データで『ヒダリ砂漠』で再戦できるようになった。
ここに生息する木は生きており、ひそひそ話をする。 魔法陣 世界の各地に隠されている、オリガミの力を使うための魔法陣。
グラフィックとBGMは100点満点だと思えたが雑魚戦闘の時間制限付きパズルのダルさはどうしても慣れなかったしXボタンのヒントは役に立たずキノピオに100コイン渡して1手動かして貰ってもわからない事も多々有りスクショ撮って数十分悩む場面もあった。
キノピオタウン ピーチ城の下に広がる城下町で、オリガミ祭りの舞台。
1UPキノコを忘れずに やられたときに一度だけ復活できる「1UPキノコ」は絶対に持っておきたいアイテムのひとつ。
制限時間内にバラバラになった魔法陣を解く必要があるのですが、制限時間やオリーの妨害もあり初見プレイでは混乱しがちです。
若返ったこともあってか、一人称が「オレ」へと変化している。
戦闘では前半はハンデとしてケースを身に纏うが後半戦ではケースを外し、ハサミの刃による即死攻撃を多用するようになる。
クッパの側近にして伝説の魔法使い。
オリガミ職人が住んでおり、オリー王やオリビアにも関係がある。 1ダメージor無効化なので、ひらすら効率が悪いです。 おすすめの設定 パズル正解表示 通常戦闘で、敵をどこに並べればいいのかをアドバイスしてくれる機能です。
16ウナバラタワー ダイヤ島のキノピオ像の試練をクリアして中に入る事ができる天まで届く程の高い塔。 云わば、他のシリーズにおけるワープ土管である。
マリオの事は「アニキ」と呼ぶ。
最後のブンボー軍団であるホッチキスがいる。
なお、フィギュアの説明ではハリボテワンワンは 鎖から解き放たれたという文面があり、ハリボテワンワンの脱走はオリガミ兵達にとっても予想外だったらしい 緑カミテープの番人が遊び半分で解放した可能性があるが、劇中では明かされず、真相は不明。 でも活躍し、に欠かせない要素となっている。 攻撃技はランダムに列の敵1体だけを攻撃する「たいあたり」。
1オンオフの切り替えが可能な他、使うコインの上限も設定できる。
だが戦闘システムについては、新しさが面白さに直結していない典型。
実際、紹介映像の雰囲気はBGMも含めてどことなく暗い印象を受けます。
でものあったがし、行く先々で出会いと別れを繰り返すことになる。 だがその正体は…。 また、キノピオタウンやモミジ山へ繋がるロープウェイもある。
13しかし、なかなか独特なバトルだけあって慣れるまではけっこう難しく感じるかもしれません。
紙の世界をオリガミ王国に作り変えようとする「オリー王」に立ち向かうため、マリオは心優しいオリガミの「オリビア」とともに冒険の旅に出る。
その時のとある事情により、職人らキノピオを憎んでいる。