山口県は福岡、広島両側から攻め込まれているので、県内スーパーが県外に進出するのは大歓迎ですね。 レジ袋の有料化に隠れてあまり取り上げられてはいませんが、4月1日より「山口県食の安心・安全推進条例」が施行されます。 会社としては社会責任を果たすため、コストと手間を今まで以上にかける必要がありますね。
13家からかいろいろ理由をつけてできないと言うのは、自分だけがよければいい、という今の風潮そのものですね、単なるコンビニのわがままだと思います。
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これは県の担当者の努力のたまものですね。
山口県内でも西部地区、とくに下関あたりではうまくいっているようには思えないので、新しい業態の店をなんとか開発して欲しいですね。
18コンビニは一人あたり買い上げ点数が少ないし、すぐ消費する物ばかりなので、レジ袋が必要な方は少ないような気がします。 もっと丸久の福岡県出店も増やしてほしいものです。
なんで今更という気がしないではないです。
ところで、山口県では1月22日以降、レジ袋の有料化に追加で11事業者(88店舗)が参加することになったそうです。
レジ袋を買う場合イズミは1袋4円、マルショクは3円、その他は5円だということです。
そう考えるとアルクの業態ではちょっと弱いような気がします。
条例では「食の安心・安全の推進のついて基本理念」を定めています。
丸久の北九州進出もこれで3度目です。
このあたりバラバラですね。
レジ袋辞退率の目標が80%以上というのは他県の取組をみると、すぐにでも達成できそうな気がします。
冷蔵ではなく棚の方に陳列してある。 アルクの小倉東店が14日にオープンしました。
webに条例が公開されていたのでじっくり読んでみました。
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