各背面ボタンには好きなボタンを1つずつ設定できるので、操作で余りがちな中指、薬指、あるいは小指を最大限活用できる。
2018年5月Libalent Vertex加入。 シャフト部は、スティックを倒しこんだ最大角度を、30度・38度・46度の3種類に調節することができます。
スティックを深く倒した時だけ感度を速くする と言うような設定にする事も出来ます。
加速度の設定では、スティックを倒す角度によって入力される量を調整出来ます。
修理の申し込みはこちらから 申し込みが完了したら、必要なものを段ボールに梱包です。 本品の公式アンバサダーとして,Professional Gaming Team Libalentの「コール オブ デューティ」部門・Libalent Vertexリーダーであるsitimentyo氏が就任。 送ったもの ・コントローラー ・領収書 ・保証書(コントローラーの箱についている) ・メモ 今回はヤマトの方が集荷に来られました。
9集荷はしてもらえますが、梱包は自分でやらないといけません。
税込の予想実売価格は1万3000円前後。
コントローラー側で音量調整やマイクのミュートも可能です。
本商品『レボリューションアンリミテッドプロコントローラー』は、昨年7月に発売し好評を博した Nacon プロコントローラー『』をベースに、更なる機能追加・グレードアップを図った最新モデルです。
19また、発売を記念して、nacon公式アンバサダーに就任した、Professional Gaming Team Libalentの「コール オブ デューティ」(CoD)部門Libalent Vertexリーダーsitimentyo(シチメンチョウ)さんのコメント映像を公開いたしましたので、お知らせいたします。 これについても加速度の設定と同様にマウスでドラッグするだけです。
特に必要性は感じず使いませんでした。
メーカー:BIGBEN INTERACTIVE• やり方は簡単で、変更したいボタンをクリックした後に、コントローラーのボタンを押すだけです。
詳しくはをご覧ください。 便利な専用ハードケースを付属 コントローラーと内容品一式を一纏めに持ち運び、保管することができる便利な専用ハードケースが付属します。 ちなみにおすすめな設定については、 「 始めの方を速くして中間辺りを遅くする」 と言う設定がやりやすく感じました。
2商品説明 『レボリューション プロ コントローラー2』をベースに、更なる機能追加・グレードアップを図った最新モデル。
ちなみに「 」はその形状的に• また誤って倒し過ぎると言う事も無くなるので、安定感に大きな違いが出ます。
ただしサイズが大きめなので、その点には気を付けて下さい。
マイクミュートと音量調整 「 重りやスティックパーツが入ったケース」の中身は上の様になっています。
3追加された付属部品、コントローラーの外観を見ただけでもすでに違いは多くあるが、次項では筆者のカスタマイズを紹介していこうと思う。 なので自由にボタンの割り当てや加速度の設定などをしたい場合は、「 新しいプロフィール」を選択して設定を1から作っていく必要があります。
ボタンの割り当て• コントローラーに保存されている4つの設定を切り替えられるプロファイルボタン• ワイヤレスモードに対応 出典: 同梱のUSB Bluetoothレシーバーを使用すると、最大7mの距離でワイヤレス使用が可能です。
ヘッド部は、ヘッド形状を凹型・凸型から選択が可能となり、さらに操作性や自由度がアップしました。
と言うのも、「 」などの様に販売されているエイムリングはゴム製になっているので、数週間使っていると劣化してきてどうしても固さが変わってしまいます。 また、今回紹介したようにソニーがハードウェア保守を行ってくれる点もポイントで非常に良い製品だと思います。 PCとの連携アプリを使用すればボタン配置やスティック、トリガーの感度などを調整でき、さらにプリセットは4つまで保存できる。
2そしてKontrolFreek製のフリークは現在、• さらに、『レボリューションアンリミテッドプロコントローラー』では、設定の幅を更に広げると共に、設定内容をリアルタイムで確認出来るテストエリアをアプリ内に実装いたしました。
やり方は簡単で、上のグラフの2点をマウスでドラッグするだけで行えます。
と言うのも「 」は純正と比べて• 背面のボタンを操作することで、瞬時にプロファイルを切り替えることができるので、多様なゲームのニーズに対応可能です。
太いスティックパーツは劣化しないエイムリングとして使える! 上でも書いたように 「」はスティックの太さを変える事が出来ますが、これが予想以上に優れていると感じました。
6そしてライトの色についてはスティック周りの4か所の色を変更が可能です。
個人的な感想などを箇条書きしておきます。
これのおかげで連打がかなりしやすいので、右スティックのエイム操作に集中しながらセミオート武器が連射しやすいです。