ヒモ留め金具の使い方、コツ、レシピ このページではヒモ留め金具の使い方や種類、ヒモ留めを使った作品などを紹介しています。
ヒモ留めの左右の面、上部のカン部分がきちんとまっすぐ揃っていますね。
レース留め金具(16mm幅のワニ口)• 細いチェーンのエンド処理ができると、華奢で揺れる作品が作れます。
写真のようなスタッツがついているものは、スタッツではないところをかませてください。 平やっとこが接するヒモ留めの面に、左右均等に力がかかっていなかった為、このように左右の面が上下にずれています。 チャームは、ビーズなどでもOKです。
16カシメやかつらは、メタルだけでなく革や合皮素材にも大活躍しますし、リボン留めは革や合皮素材だけでなく布生地など幅広く応用がききます。 綺麗に仕上げるコツ 使うリボンの幅に合ったヒモ留めを使うこと。
リボン留めの大きさとコードの幅はできるだけ合わせた方のが出来上がりがきれいになります。
色味も、ゴールド・シルバー・金古美などなどそろっています。
小さいものや材質によっては、指で閉じられるものもありますが、平ヤットコでしっかり挟んでください。 ヘアアクセ金具• 簡単なだけでなく、見た目もきれいなので初心者向けのパーツでしょう。 一度に閉じようとせず、少しずつ閉じていくのがポイントとなります。
12作り方• チャーム(月とパール)• 種類で選ぶ• カテゴリーから探す• レジン液• 使用したものは、1. ハンドメイド用タグ・ミシン糸• 天然石• 接着剤をつける時には、つまようじなどを使うことで つけすぎを予防します。 「ワニ口」タイプの金具で、ギザギザの隙間にレースやリボンを挟んで固定します。
リボンを好みの長さに切る 今回は、濃いピンクのリボン(幅16mm)をストラップのメインに使用することにし、約22cmの長さにする(半分に折りループ状にして使用) 幅の短い他のリボンやレースは、デコレーションパーツとして使用。
その他手芸キット• もし、2本のチェーンでもすき間が空いているようでしたら、もう1本入れて厚みを出してください。
アクセサリーパーツ• 工具は、平ヤットコが必要です。 チェーンをカシメの長さに合わせて1本余分に作ってください。
11基礎金具• 接着剤によっては、早めに固まってしまうものもあるので、接着剤の性質をしっかり把握しておくと良いです。
その他ビーズ系資材• ストラップ金具(カニカン付きを使用)• リボン・テープ• ここまでで、まずはヒモ留めの基本の使い方をご紹介しました。
リボン• リボン留めの使い方 それでは、リボン留めの使い方を見ていきましょう。
ヒモ留めの代用品とテクニック ・コイルオコシ等のエンドパーツを使う コイルオコシ カシラ ヒモの種類や太さにもよりますが、細くてしっかりしたヒモ 革紐や蝋引き紐など なら、代用出来るパーツは沢山あります。 スポンサーリンク 半月型のリボン留めを使ったアクセサリーパーツ リボン留めは、一般的には四角が用いられることが多いのですが、丸型や半月型などのリボン留めもあります。
11。 この場合は使うリボンの幅よりも小さなヒモ留めを使うと、ヒダが綺麗に出来ます。
また、女性だけでなく男性アクセサリーとしても人気があります。
一部だけ力が入りすぎたりしてしまうと、金具を閉じた時一部だけ凹んだ状態になってしまいます。
通常は、ヒモ留め1個に対して1本のリボンやヒモを挟む場合、そのリボンやヒモの幅ぴったりのヒモ留めを使用します。 ヒモ留めとは ヒモ留めは、その名の通りヒモやリボン等を使ったアクセサリーの留め具・端処理金具として使います。 ちなみに英語では、ヒモ留めもリボン留めもレース留めも、まとめて「Cord Ends」と呼ばれています。
しっかり締めれば、多少の圧がかかっても取れません。 かつらは、 1番小さいサイズが1. クラスプの使い方、コツ、レシピ マンテルの使い方、コツ、レシピ U字フックセットの使い方、コツ、レシピ チェーンタイプのアクセサリーであれば、チェーンと留め具を丸カンでつないでしまえばいいのですが 例えばオーガンジーリボンでチョーカーを作りたい時、繊細なレースのブレスレットを作りたいとき、リボンにもレースにも、丸カンは直接繋げません。
リボン留めをあえて大きくするというデザインもありかもしれませんので、お好みでと書いた方が良いでしょうか。
5mm用のカシメ、多目的ボンド、つまようじです。
使用するものは、カシメ 1. 革ヒモの時と同じように平ヤットコで、片側ずつしっかりと締めれば完成です。
5カシメは、細いチェーンの端や、丸革ヒモの処理に適しています。
留め具については、詳しくはこちらで解説しています。
パッケージ台紙の裏側に記載された図解が、作るときの参考になります。
また、リボンの幅は留め金具の幅と同じくらいのものにしましょう。 革ヒモのエンド処理は、前の説明を参考にしてください。
ですがこのレシピのように、一つのヒモ留めに複数本のリボンやヒモを挟む場合は、そのことを考慮してリボンの幅ぴったりよりも少し大きめのヒモ留めを使うことをおすすめします。 ヒモ留めは、使うヒモの種類によって呼び名が変わることもあります。
ネックレスキット• この3本のリボンのうち2本の反対側の端と、先ほど挟まなかった残りの1本のリボンの片端、合計3本のリボンの端を揃えて同様にヒモ留めに挟み留めてください。
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ピアスキット (別途料金で金具変更可能)• ここでは、首の周囲を30cmとし、120cmのリボンを使用しております。
5スポンサーリンク かつら留めの使い方 かつら留めは、工具を使わずにヒモのエンド処理ができます。
INFORMATION• 5mmヒモ対応のかつら、多目的ボンド、つまようじです。
NEW!• 金具を閉じていく時ですが、なるべく閉じる力が均一にいくよう注意します。