さすが商売うまいなー。 つまりただの板、という表現から板タブと呼ばれています。 メーカーごとに特徴があります。
XP-Pen• 筆圧感度8192レベルとハイスペック、また読み取り可能高さは10mmなのでお手本のイラストを上からなぞることもできちゃいます。
薄さは8mmで、持ち運び・収納しやすさ抜群。
大きいサイズのプロ仕様の板タブと、小さいサイズの安価な液タブが同値段帯と考えてもいいかもしれません。
OSはMac OSでは10. ガタつきや沈み込みを抑えてくれるペン先でスムーズな作業を実現してくれます。 Intuos Comic• 小さいサイズで持ち運びもしやすく、ノートパソコン向きの大きさ。 ついつい、忘れられがちですがコレならペンタブが使用できることを言いたいです。
15お値段はSmallベーシックの倍ほどになってしまいますが、読み取り可能範囲のサイズやダウンロード可能ソフトウェアの数を求めている方におすすめの商品です。
Wacom(ワコム)• PCのモニターサイズに合わせて購入する。
デメリット パソコンの画面を見ながら手元で絵を描くので慣れが必要です。
6インチディスプレイ 描画エリア 344 x 194 mm 重さ 1. 対応OSはWindows7以上、Mac OSは10. 動作確認済みのペイントソフトは次の通り。 プロの現場でも、ほとんどの場合ワコムが使用されている。
ただし、性能が良くなると料金も高くなるため、予算と相談して決めましょう。
本体の接続はUSBの他に、Bluetoothでワイヤレス接続も可能です。
マウスやキーボードは常に落ち歩いて使用しています。 メリット アナログで描くのと近い感覚でペン先から描画されていくので、板タブと比べ自然で描きやすいです。
5インチと大画面で、フルHDという高性能ながら10万円以下で手に入る、コストパフォーマンスの高い人気商品。
今までマウスやトラックパッドで頑張って描いていた人なら、最初のペンタブとして板タブはおすすめです。
例えば、あるメーカーはペンタブの性能よりも付属のペイントソフトを充実させており、またあるメーカーは性能だけを重視した作りになっていたり。
9筆圧レベルは1,024と低めですが、趣味でイラストを描く際には十分でしょう。
USBの有線接続のみ対応。
液タブと比べると、ぐっとお値段が安くなりますので費用が抑えられます。
5080LPIのタッチ解像度や8192Levelの筆圧感度、266PPSレポート率のスタイラスペンも付属しており、描きやすくて遅延もほとんどありません。 筆圧検地は2048段階。 ファンクションキー(ショートカットキー)やペンのトレイがついていない分、 少し小さめになっています。
2筆圧レベルも2048と十分で、WindowsとMacに両対応し、コスパにも優れたペンタブです。 ドライバソフトやお絵かきソフトもインストール出来ます。
Wacom• 今回利用を想定しているHUAWEI MediaPad T3 10の兄弟機種で筆圧検知のあるM5のスタイラスペン(約5000円)なら相性良いのかと思いきや、Amazonのサイトを見ると機種ごとに専用で開発・調整されているようなので高いお金を出す意味はなさそうです。
その点手持ちのAndroidタブレットだと、専用の道具ではないぶん、表面がつるつるしていたりして使い勝手は悪い可能性がありますが、表面に張るシートとかペンによって工夫できないかな。