ウッウV 1 「スピットシュート」は無色エネで撃てるので、この炎デッキにもスムーズに入れることができます。
ちょっと不安になる構築ですが、なんとかなるでしょう() 初手に溶接工が使えなかったときのために、 ビクティニVを採用してひろがるほのおを使えるようにしています。
ともだちてちょうナシって強気だよなあ マオスイ 入賞者のお二人は多めに2枚入ってますね。
デッキレシピはこちらになります。
1エネは何でもいいので、倒されたときや逃げた時に手札に戻ってくるリサイクルエネルギーを使いましょう。
オンリーカマドだとフライパンザシアンに対して強く出られないので、1枚はフラダリラボにしたいけど、 1枚だけ入れるくらいなら入れなくても同じじゃない?という考えもあります。 ワザで2エネをトラッシュして、特性で2エネをつける。
ポイントはエースバーンVもかなり強いこと。
Yahoo! 初手の事故回避だけでなく、エースバーンVmaxを使う上での時間稼ぎにもなります。
プレイヤーと一緒に走る姿はさながらトレーニング中のコーチと選手。 2020年6月実装のDLC「」を進行することで、最初に貰ったパートナーへ後天的にキョダイマックスの素養を付与させる事ができる。
ただ、余りにも環境を荒らしすぎた結果、ランクバトルのシリーズ6では、「」のバトルデータでランキング10位圏内に入ってしまった(=対戦環境で好んで使用される傾向にあると判断されてしまった)ために 使用することができなくなってしまった。
インテレオンVMAXの「ダイバレット」は160ダメージで多くのデッキに採用されているデデンネGXを1撃で倒せます。
「ダイカエンダマ」でも充分なダメージを出せるのですが、なんといっても面白いのが 「カウンター」だと個人的には思っています。 そこで、 「自分が組んだデッキと、 シティリーグ優勝のデッキって どれくらい違うんだろうな?」 ということを比べてみたいと思います。 バトルの際はその「」を鋭くシュートして叩き込む攻撃を得意とし、蹴り込む時もをかけて相手のタイミングをずらしたり、ボールに回転を加え避けづらい攻撃にしたりと、攻守に優れた華麗な足さばきで相手を翻弄する。
3どうも、螺旋()です。
エネルギーを2枚トラッシュする代わりに190ダメージを与えられる「フレアストライカー」• エネを絞って空いた枠には、エースバーンを安定して立て続ける為のカードを詰め込みましょう。
三神はザシアンVと組むことが多く、ザシアンVに弱点をつけるのも大きい。
メイ きぜつする回数の多い非V・GXのお供。 ほとんどのポケモンを2回の攻撃で倒すことができる エースバーンVMAX解説 溶接工で即動けるエースバーンV、エースバーンVMAX。
蹴り上げた小石にしながらほのおエネルギーを注いでゆくことで「炎のサッカーボール」を作り出せる。
ムゲンゾーンで登場した ジュナイパーにより、非V・GXポケモンによる対策が必要となりました。
エースバーンVMAXのカード評価 評価 8. 弱い点:『カウンター』が相手依存過ぎる デッキコンセプトを丸っきり否定するのもナンですが… やっぱり相手依存なので安定はしないですね… 対戦相手のデッキによっては、『ダイカエンダマ』や《リザードン&テールナーGX》で対応していくといったプレイも要求されるのは間違いです。
20ダイマックス状態なら命中不安は解消できるが、やで粘られる相手にはPP切れを狙われることもある。 また、もう1つの専用技として、自分と相手の場の状態を入れ替えるという珍しい効果の「」を覚える。
溶接工が強すぎるので、なるべくは溶接工を使っていきたいところ。
エッグリベロ エースバーンの個性 デッキを組むにはまず使いたいポケモンの個性を知ろうって (上記記事はデッキ構築のノウハウが詰まってるのでとても読んで欲しい。