道を間違えてるけどだいじょうぶかな? などはぐれないために便利です。 2-2. 「ゴースト機能」とは正確な場所バレ防止の機能• ~~~ この記事を読んだ人はこの記事も読んでいます. これはZenlyが位置情報を判断して自動で表示している機能です。
5スクショで送るなど そのため、極端な話になると繋がりがあるユーザーをすべてゴーストモードに適用させる必要があるのです。 「誰かにウォッチされたよ」の部分のロックが解除されます。
しかし、「自分だけ遊びに誘われていなかったこと」などがバレてしまうこともあるので、ゼンリーでつながる人は本当に信用できる親しい人だけにするなど注意が必要です。
なお「あいまい」な位置を選択した場合、相手にもその設定がバレてしまう仕様になっています。
使い始める前にそれぞれのマークの意味を知っておくと安心です。 電話番号やZenly ID、「知り合いかも」リストから相手が友達申請をしてきた際にブロックするか否かを選べます。
3アイコンで「あいまい」にしていることがバレる ゴーストモードの【あいまい】にしていると、バレてしまう可能性があります。 左側だと文字チャット画面、右側だとスタンプを送る画面に切り替わります。
ブロックしている限り、相手から友達申請がくることはありません。
フリーズに設定していることが相手に通知されることはないので安心です。
ただし、ここで注意しなければならないのは、幽霊モードを使っても、完全には居場所を消すことができないという点です。
Zenly(ゼンリー)危険!?怖い!?位置がバレないようにする方法や退会方法など徹底解説 そういった場合、位置情報の開示状況を個別に設定することでプライバシーを守ることができます。 また、自分のアイコンをタップすると下記のように 「あいまい」としっかり表示されてしまうので、簡単にバレてしまうということ。
毎回バグが発生するわけでは無く、稀に起こったり、人によって起こったりします。
地図画面に戻ると「appllio」が居なくなっていた 削除が完了したあとに、一度だけ[フレンドの追加]画面が表示されます。
ゼンリーでは、「ゴーストモード(幽霊モード)」にすることで、居場所を公開しない設定にできます。 あらかじめ「自分はゴースト使うからね」と相手に周知しておくと気が楽かも。
20ゼンリーでバグが出た場合の原因と対処法 ゼンリーでバグが出る場合は「アプリ(運営)が原因の場合」と、「デバイス(使用者)が原因の場合」の2つがあります。
プライベートモード設定• 新規登録後、友だちをIDやバンプで登録すると、地図上に表示される自分の現在地をしめす青い丸以外に友だちのアカウントが表示されます。
スマホでも、 GPS受信機能切ってても、 WIFI機能が勝手に立ち上がって 周辺のアクセスポイント情報から 位置を確認しちゃうし、 それを切っても、 携帯電話の基地局情報で 大まかな位置を 認知しちゃいます。
(Zenlyのプライベートモード画面より抜粋) Zenlyの便利な使い方 広い場所ではぐれてしまうと、その度に電話やLINEで場所を確認して待ち合わせることになります。 性格・あいまい・フリーズのどれかを選ぶ 個別にゴースト機能を適用する方法• チャット画面を上にスワイプすると広げることもできます。
以下では、2種類のゴースト機能について詳しく説明していきます。
自分のスマートフォンがどこにいったかわからない時も便利です。
また、この設定は相手に通知されません。 :フリーズにした瞬間の場所が現在地として固定される 「あいまい」な位置と 位置を「フリーズ」の2種類がゴースト機能として用意されています。 覚悟を決めて行いましょう・・・。
GPSで位置の特定が出来ても間違っている場合があるので、友達や恋人間の関係でトラブルも起こっているようです。 大雨や強風といった場合は位置情報に大きくズレが生じる場合があるので、あまり正確な位置に期待しないようにしましょう。
自分の居場所のプライバシーを守る 「常に位置情報をシェアしていると、友だちに監視されているみたいで嫌だ」という人は、ゼンリーの以下の機能を使うといいでしょう。
・ゼンリーの絵文字(スタンプ)は、巨大なうんち絵文字を送信できる。