中納言 参り 給 ひ て 現代 語 訳。 清少納言「枕草子/102段 中納言参り給ひて」

『枕草子』の現代語訳:147

』と なむ人々 申す。 中納言参り給ひて ・ (古文記事一覧)>ひと目でわかる 中納言参り給ひて、御扇奉らせ給ふに、 中納言が参上なさって、御扇を差し上げなさる時に、 「隆家こそいみじき骨は得て侍れ。

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これは偉くない人同士の会話。

『枕草子』「中納言参りたまひて」品詞分解と口語訳まとめ!

謙譲語。 尊敬語はあるけど、謙譲語がない。 (ー)ひどい。

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本来の結びは「べけれ」の部分であるが、接続助詞「ど」が来ているため、結びの部分が消滅してしまっている。

中納言参り給ひて 現代語訳・品詞分解・原文

なほかかる事こそ、めでたけれ。 このようなことは、(公言すべきでない話で、またいかにも自慢話のようなので)きまりが悪いことの中に加えてしまうべきことだけれど かやうのことこそは、かたはらいたきことのうちに入れつべけれど、 (みなさんが)「ひと言も書きもらすな」とおっしゃるので、どうにも仕方がない。 (大納言)「こんなことに夢中になってしまう」と言って笑われているが、どうして、やはりこれを素晴らしいと思わずにいられるだろうか。

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『 さらにまだ見 ぬ骨のさま なり。 動作の対象(参られる人)である中宮定子を敬っている たまふ=補助動詞ハ行四段、尊敬語。

枕草子『中納言参りたまひて』解説・品詞分解

「いかやうにかある」と問ひ 聞え させ給ヘば、「すベていみじう侍り。

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意味は「参りなさる」。 骨 ここでは扇の骨のこと。

敬語で主客を判別 枕草子「中納言参り給ひて」で実践練習!

隆家の会話には、丁寧語がつかわれており、定子に対する敬意を表しています。 こういうのは古文常識の一環で、入試だとこのぐらいは知っていて当たり前になってしまいます。

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動作の対象(問われた人)である隆家を敬っている させ=尊敬の助動詞「さす」の連用形、接続は未然形。 9 あらで ラ変動詞「あり」の未然形+打消の接続助詞「で」。

中納言参り給ひて 現代語訳・品詞分解・原文

意味は「張ることはできそうにない」。 』となむ、人々 申す 31。

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「いかやうにかある」と問ひ聞えさせ給ヘば、「すベていみじう侍り。