ですが動かすには問題アリで肩と股関節の保持力が足りなすぎます。 3)エアブラシによるつや消しについて 今回、つや消しトップコートでなく、エアブラシでつや消ししました。 また、金色の塗装も様々なマテリアルから選択することで、自分好みの金色を作ることができます。
18脚の変形。
今回足首周りにゴールドとメッキシルバーを多用しすぎたかと思いましたが、ポージングをしているうちにさほど気にならなくなりました。
肩の構造はHGUCデルタプラスと同じ感じです。
変形させてみる 変形は、MGのZガンダムと比べると簡単に感じました。 塗装を考慮された分割で、工作もしやすい構成になっています。
アナハイム・エレクトロニクス社が開発した試作可変MS。
8t 主動力 熱核融合炉 ジェネレーター出力 2,360kW スラスター総推力 92,400kg 装甲材質 ガンダリウム合金 センサー有効半径 16,200m 開発組織 アナハイム・エレクトロニクス社. 背中のフレームパーツはMGのゼータ系キットを作った経験のある方には お馴染みのパーツですよね。
実際に補助パーツを取り付けた状態です。
腿の裏にちょっとあるだけでしょうか。 グレーの成形色がHGUCの紫味の強いものから ライトブルーに近い明るめのグレーになっていて、 よりOVA版のイメージに近くて良い感じですね。
手首付近の合わせ目は少ししか露出しないので、ほとんど目立ちません。
変形は差し替えですがさほど面倒な部分はなく、ウェイブライダーも薄くてカッコイイです。
シールドは残念ながらデザイン上やむを得ず 合わせ目が出てしまいますね。
スーパーファインシルバーに色ノ源イエロー・マゼンダを比率を変えて混ぜたものです。
さて、これらの外装パーツを写真の腕フレームに取り付けると... こんなカンジになりました。
片腕1時間ずつで両腕2時間。
【使用カラー】 GSIクレオス Mr. 変形時の取説の説明はというと、変形は22ステップに分かれており、変形だけで7ページの枚数がさかれています。
まあただ、例えば同じMGのZガンダムVer2. 価格は4410円と下手なMGより高額なお値段。
デカールはガンダムデカールMG百式用と、コーション類はHGUC RX-0ユニコーンガンダム用・MGユニコーンガンダムVer. リアアーマーの白部分も別パーツ。 肩パーツにスジ彫りを行った状態です。
グレーのフレーム部に一部ABS樹脂が使用されていますが、ライフルや手首パーツなど露出するところは通常のプラ材質が使われている事が多いです。
うーむ、中に銀色のシールを貼ると、ここはバイザータイプになるようです。
フレキシブルバインダーは基部がBJで可動。
一通り作業が終わった状態です。 このランナーにはマニピュレータなどのパーツが収められています。 改造の箇所は脚の接続方法を変更するのみでいけそうです。
今回はカメラ部をデュアルアイに変更し、ガンダム風のフェイスにしていきます。
なかなかスマートで長い脚をしています。
(シール貼りはいつものことながら、手間がかかるので今回は、マーキングシールのみを貼っております。
空力的にはかなり問題があるんじゃないかとか、これで大気圏突入可能ってどうよとか、そもそもウェイブライダーって超音速飛行を前提とした乗り物であるはずで、こんな凹凸のある機体で超音速飛行が出来るのかとか、そういうことを考えたら負け。
5ただメッキキットなんで指紋が付きやすく、その辺はちょっと触り辛いですね。
クレイバズーカをバックパックにマウントしたフル装備状態です。
劇中では、サーベルを左手に戦うシーンの描写もあるわけですけど、実際にキットでそれを再現しようとすると、横方向になぎ払うような動きが出来ない…つまりサーベルを振りぬけないのです。
写真は外装パーツが収められたBランナーです。
デルタプラスのマニピュレータは、各指の付け根部分の1箇所だけが可動する作りになっています。
あーめんどくさい。